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「副業で稼ぎたいけど、何から始めればいいの?」
20代の男性会社員が抱く、この疑問に答えます。副業は大きく2種類。時給換算で300円にしかならないものと、続けるほど積み上がるものです。この差を知らずに始めると、たいてい最初の1つで消耗して終わります。
この記事では、挫折しやすい副業と続きやすい副業を分けたうえで、月3〜5万円に届くまでの組み立て方をモデルケースで示します。
- 挫折しやすい副業と、その理由
- 20代男性会社員に現実的な副業3選
- 副業を始める前に知っておくべきこと
- 副業と本業を両立するコツ
月3〜5万円のモデルケース(内訳)
いきなり月5万円は狙えません。性質の違う3つを組み合わせて、1年以上かけて積み上げる形が現実的です。
| 副業 | 月収の目安 | 成果が出るまで |
|---|---|---|
| ポイ活(セルフバック中心) | 約1万円 | 初月から。高単価案件を使い切ると細る |
| メルカリ(不用品売却) | 約0.5〜1万円 | 初月から。売る物がなくなると止まる |
| ブログ(アフィリエイト) | 約2〜3万円 | 1年以上かかる |
| 合計 | 約3.5〜5万円 | — |
3つとも収入の出方が違います。ポイ活とメルカリは初月から出ますが、どちらも「在庫」を使い切ると細ります。高単価案件は無限にはなく、家の不用品もいつか尽きるからです。
いっぽうブログは半年から1年は成果ゼロが続く代わりに、書いた記事が残ります。月3〜5万円を維持できるかどうかは、先の2つが細るスピードをブログが追い越せるかで決まるということです。早さだけを追うと1年後に何も残らず、大きさだけを追うと最初の半年で心が折れます。
挫折しやすい副業3つ
脱落する理由は「稼げないから」ではありません。ほとんどが「時給が低すぎて続かない」です。
① クラウドソーシング(ライティング)
クラウドワークスなどのライター案件は、実績がゼロのうちは時給換算で300〜500円になりがちです。単価が上がる前に消耗して離脱するパターンが多く見られます。
② YouTubeショート動画
「スマホで撮るだけ」と思われがちですが、編集にかかる時間が読めません。収益化の条件に届くまでが遠く、成果ゼロの期間に耐えられずやめる人が大半です。
③ アンケート・ゲーム系ポイ活
時給換算100円以下の案件が多く、労力に見合いません。同じポイ活でも、1件数千〜1万円のセルフバックとは効率が別物です。
続きやすい副業3選(現実的に稼げる)
① ポイ活(セルフバック中心)
最初に結果が出るのはポイ活です。クレカ発行・口座開設など高単価案件に絞れば、月1万円は初月から届きます。スキル不要・スキマ時間でOK。
ただしクレジットカードは3枚以上まとめて発行すると信用情報に影響します。この月1万円が毎月続くわけではない点は、先に知っておいてください。
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② メルカリ(不用品売却)
家にある不用品を売るだけなので、初期費用ゼロ・リスクなしで始められます。月0.5〜1万円が目安。継続的な収入にはならず売る物が尽きれば止まりますが、副業の感覚をつかむ最初の1つには向いています。
③ ブログ(アフィリエイト)
長期で一番大きくなるのがブログです。ただし始めてから半年ほどは収入がほぼゼロで、月2〜3万円が見えてくるのは1年を超えたあたりからです。
時間はかかりますが、記事は書いた後も24時間働き続けるのが最大のメリット。本業が忙しい会社員でも続けやすいです。
副業を始める前に知っておくべきこと
- 会社の就業規則を確認する:副業禁止の会社もある。まず確認を
- 確定申告が必要になる場合がある:副業収入が年20万円を超えると確定申告が必要
- 最初は時給換算で考える:「時給いくらになるか」が続けるかの判断基準
特に就業規則の確認は必須。ブログやポイ活は多くの会社で問題ないケースが多いですが、念のため確認しておきましょう。
副業と本業を両立するコツ
- スキマ時間でできるものから始める(ポイ活・メルカリは移動中でも可)
- 週末の2時間だけ副業の時間を決める(習慣化がポイント)
- 本業に影響が出たら副業を減らす(本業あっての副業)
副業は「本業の収入を補う」ものであり、本業に支障が出ては本末転倒です。無理なく続けられる範囲から始めましょう。
20代男性の副業 よくある質問(FAQ)
Q. 体力勝負の副業(配達・夜勤バイト)はアリですか?
A. 短期の資金作りにはアリですが、長期はおすすめしません。時間の切り売りは「やめた瞬間に収入ゼロ」になり、本業の疲労にも跳ね返ります。20代のうちに「スキル型・資産型(ライティング・ブログ等)」へ軸足を移すのが得策です。
Q. 副業がバレない方法はありますか?
A. 確定申告で住民税を「普通徴収(自分で納付)」にするのが基本の対策です。ただし就業規則で禁止されている場合のリスクは残ります。まず自社の規則を確認し、可能なら堂々とやるのが一番です。
Q. 副業の初期費用はどれくらい必要ですか?
A. 本記事で紹介している副業はほぼゼロ円で始められます。逆に「開始前に数万円〜数十万円の教材・ツール代」を要求される副業は詐欺の可能性が高いので避けてください。
Q. 副業収入はどう使うのがおすすめですか?
A. 全額を新NISAに回すのがおすすめです。「なくても生活できるお金」なので、相場の上下に心が揺れにくく、長期投資と最も相性の良い資金です。月3万円の副業収入を年率5%で20年積み立てると約1,233万円になります。
まとめ
- 月3〜5万円の内訳:ポイ活1万円+メルカリ0.5〜1万円+ブログ2〜3万円
- 挫折しやすい副業:クラウドソーシング(単価低)・YouTube・ゲーム系ポイ活
- おすすめ3選:ポイ活(即効性)→ メルカリ(リスクなし)→ ブログ(長期安定)
- まず就業規則の確認と、時給換算の習慣を
副業はやり方次第で月3〜5万円は十分に狙えます。まず「スキルなし・リスクなし」のポイ活から始めて、少しずつ広げていくのが失敗しにくい方法です。