格安SIMに乗り換えて後悔した5つのこと【28歳・一人暮らし男が2年使った正直レビュー】
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。 まなぶくん やっとかめさん、格安SIMって安いのはわかるんですけど、乗り換えて後悔することってないんですか? やっとかめ 正直に言うと、後悔したこともあるよ。でも2年使った今でも使い続けてる。今日は「良かったこと」じゃなくて、あえて後悔したことを全部話そうか。 「格安SIMは安い」——これは事実です。私も大手キャリアから乗り換えて、月のスマホ代が8,000円 → 1,500円になりました。 でも、節約系の記事って「メリットばかり」書きがちですよね。実際に2年使ってみると、「これは後悔したな…」と思ったこともちゃんとあります。 この記事では、28歳・都内一人暮らしの私が、格安SIMに乗り換えて後悔した5つのことを正直に書きます。その上で、それでも使い続けている理由もお伝えします。 この記事でわかること 格安SIMに乗り換えて実際に後悔した5つのこと 後悔を事前に防ぐための対策 それでも私が格安SIMを使い続ける理由 格安SIMが「向いている人・向いていない人」 後悔①:お昼の時間帯、本当に遅くなる まず最初に言いたいのがこれです。平日12〜13時の通信速度は、想像以上に遅くなります。 乗り換えて最初のお昼、会社の休憩中にYouTubeを開いたら、くるくる回って全然読み込まない。「あれ、今日だけかな?」と思ったら、**毎日のお昼がこれ**でした。 格安SIMは大手キャリアの回線を「間借り」しているので、利用者が集中するお昼や夕方は速度が落ちます。これは仕組み上、避けられない弱点です。 ただ、対策はあります。私はお昼に重い動画を見るのをやめて、音楽(ダウンロード済み)やテキスト中心に切り替えました。慣れれば気にならなくなります。 後悔②:キャリアメールが使えなくなった 意外と盲点だったのがこれです。@docomo.ne.jp や @softbank.ne.jp などのキャリアメールが使えなくなりました。 私の場合、昔登録したサービスのいくつかがキャリアメール宛だったので、乗り換え後に「ログインできない」「パスワード再設定メールが届かない」と地味に困りました。 まなぶくん えっ、それは困りますね…どうやって解決したんですか? やっとかめ 乗り換える前に、Gmailなどのフリーメールに登録情報を全部移しておくのが正解だよ。私は後からやって二度手間になったから、これは先にやっておくべきだった。 今はキャリアメールの持ち運びサービス(有料)もありますが、月数百円かかるので本末転倒。事前にGmailへ移行しておけば、この後悔はゼロにできます。 後悔③:LINEのID検索ができない これは格安SIM全般というより、一部の格安SIMの仕様です。LINEの「ID検索」機能が使えません。 LINEのID検索は「年齢認証」が必要で、これが大手キャリアの仕組みに依存しているため、多くの格安SIMでは年齢認証ができず、ID検索が使えなくなります。 ただし、これも実害は小さいです。QRコードや「ふるふる」、グループ経由で友だち追加すればいいだけ。私は2年間、ID検索が使えなくて困ったのは数回程度でした。 なお、LINEヤフー系の「LINEMO」など、一部の格安プランでは年齢認証・ID検索が使えます。ID検索を絶対使いたい人は、対応しているプランを選びましょう。 後悔④:店舗サポートがない(基本オンライン完結) 大手キャリアだと、何かあれば「ショップに行けば店員さんが対応してくれる」安心感があります。格安SIMの多くは店舗がなく、サポートはオンラインかチャットです。 私が一度だけ困ったのが、機種変更したときのSIMの差し替え。説明書を見てもピンとこなくて、「これショップなら5分で終わるのに…」と思いました。 結局、公式サイトの手順動画を見ながら自分でやって、15分くらいで完了。やってみれば大したことはなかったのですが、「自分で調べて解決する」のが苦手な人にはストレスかもしれません。 逆に言えば、スマホの設定を自分でググって解決できる人なら、店舗サポートは不要です。私はもう完全に慣れました。 後悔⑤:乗り換えた直後は「割引キャンペーン」が眩しく見える 最後は心理的なものです。乗り換え直後、大手キャリアの「乗り換えで2万円キャッシュバック!」みたいな広告を見ると、「あれ、こっちのほうがお得だった?」と一瞬グラつきます。 でも、冷静に計算するとわかります。キャッシュバック2万円をもらっても、月6,500円の差額 × 24ヶ月 = 約15.6万円を格安SIMなら節約できます。一時的なキャッシュバックは、長期の節約額にはまったく敵いません。 まなぶくん たしかに…2万円もらえると一瞬グラっとしますけど、2年で15万円の差なら格安SIMの圧勝ですね。 やっとかめ そうなんだ。目先のキャッシュバックより、毎月自動で続く節約のほうが、トータルでは何倍も大きい。これは固定費削減の基本だよ。 それでも私が格安SIMを使い続ける理由 ここまで後悔を5つ書きましたが、2年経った今も格安SIMを使い続けています。 理由はシンプルです。 使い続ける理由 月のスマホ代が8,000円 → 1,500円(年間78,000円の節約) 後悔ポイントは、どれも「慣れ」か「事前対策」で解消できた 浮いたお金を全額新NISAに回せている 通信品質は、お昼以外は大手と体感ほぼ同じ 年間78,000円の節約は、複利で運用すれば10年後に大きな差になります。多少の不便さは、この節約額の前では誤差だと私は考えています。 ...