社会人3年目で貯金ゼロだった私の失敗記録【28歳が振り返る3つのやらかし】
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。 まなぶくん やっとかめさんって、最初からお金の管理が上手だったんですか? やっとかめ 全然。社会人3年目まで貯金ゼロだったよ。手取り22万円もらっていたのに、給料日の翌週には残高が数千円、なんてことが普通だった。今日はそのやらかしを全部話すね。 「毎月それなりに稼いでいるのに、気づいたら貯金が全然ない」 これは私が27歳のとき、ふと通帳を見て青ざめた瞬間の話です。 社会人3年目。手取りは22万円を超えていました。残業代もそこそこあった。なのに貯金残高は2万3,000円。緊急時の備えどころか、翌月の家賃が払えるかどうかも不安なレベルでした。 この記事では、なぜ手取り22万円で貯金ゼロになったのか、私が犯した3つの失敗を正直に書きます。同じ轍を踏まないために、読んでもらえたら嬉しいです。 この記事でわかること 手取り22万円でも貯金ゼロになる3つの構造的な理由 「なんとなく使っている」お金がどこへ消えているか 貯金ゼロから抜け出した転換点(具体的な行動) 今振り返って「あのとき変えておけばよかった」こと 私の当時のスペック まず前提として当時の状況を共有します。 年齢:27歳(社会人5年目) 手取り:月22〜24万円(残業込み) 職種:都内・会社員 居住:1K・家賃62,000円 貯金残高:2万3,000円(5年間の蓄積がこれ) 客観的に見れば「普通以上に稼いでいる」状況です。にもかかわらず貯金ゼロ。問題は収入ではなく、使い方にありました。 やらかし①:「残ったら貯金する」方式だった これが最大の失敗です。 社会人になってから5年間、私は一度も「先に貯金する」をやったことがありませんでした。 毎月の流れはこうです。 給料日に給与が入る 家賃・固定費が引き落とされる 残ったお金で生活する 月末に「また残らなかった」と気づく 翌月に持ち越す 「今月は節約するぞ」と思っても、財布にお金がある限り使ってしまう。これが5年間続きました。 まなぶくん あるある、それ自分も同じです。「残ったら貯金しよう」と思ってても、気づいたら月末に残ってない… やっとかめ そう。この方式は「貯金しない」と言っているのと同じなんだよね。解決策はシンプルで、**給料日に自動で貯金口座に移す「先取り貯金」**に変えること。これだけで劇的に変わった。 転換点: 給料日の翌日に楽天銀行の自動振替を設定して、月3万円を強制的に別口座へ移すようにしました。「残ったら貯金」から「先に貯金して残りで生活」に逆転させたのです。 やらかし②:固定費を「当たり前の出費」だと思っていた 当時の固定費を洗い出すと、こうなっていました。 費目 月額 家賃 62,000円 携帯(au) 9,800円 ジム 7,000円 サブスク(Netflix・Spotify・Hulu・音楽・ゲーム) 約6,500円 各種保険 12,000円 合計 97,300円 手取り22万円に対して、固定費だけで約10万円。 さらに食費・光熱費・交通費で約5万円。残りは7万円ちょっと。交際費・娯楽費に使えば当然ゼロになります。 特に痛かったのが以下の2点です。 携帯代:9,800円 大手キャリアで何も考えずに使い続けていました。「みんなそんなもんでしょ」と思っていたのです。格安SIMに変えれば2,000円以下になると知ったのは29歳のときでした。7年間で約67万円の損失。 使っていないジム会員費:7,000円 入会してから18ヶ月、行ったのは5〜6回だけ。それでも「また行くかも」と解約できずにいました。 固定費は「毎月自動で引き落とされる」から気づきにくいのが怖いところです。1回設定したら忘れてしまい、何年も無駄な出費が続くことがあります。年に1回は必ず全固定費を棚卸ししましょう。 やらかし③:「ちょっとした贅沢」を毎日していた 収入が少し増えると、出費もそれに合わせて増える——これを「ライフスタイルインフレ」と言います。 ...