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「自己投資はケチるな」——よく言われます。でも、自己投資なら何でもリターンがあるわけではありません。無駄になる自己投資もたくさんあります。
私は28歳で資産2000万円を達成しましたが、その過程で自己投資には積極的にお金を使ってきました。効果が大きかったものもあれば、完全に無駄だったものもあります。
この記事では、20代の自己投資で「使ってよかったもの・無駄だったもの」を正直に公開します。
- 20代で使ってよかった自己投資
- お金の無駄だった自己投資(失敗談)
- 自己投資で「リターンが出る・出ない」の見分け方
- 節約と自己投資のバランスの取り方
使ってよかった自己投資
① 資格取得(宅建):最大のリターン
ダントツで効果が大きかったのが資格取得です。私は在学中に宅地建物取引士(宅建)を取りました。
参考書代と受験料で数万円。それが年収170万円アップにつながったので、費用対効果は数百倍。自己投資の中で最強のリターンでした。
② お金の知識への投資(書籍):人生を変えた
次に効果が大きかったのが、お金の知識を学ぶための書籍です。
新NISA、インデックス投資、家計管理、税金——これらの本を読み漁ったことで、「正しいお金の増やし方」が分かりました。1冊1,500円程度の投資が、結果的に2000万円の資産形成につながっています。
③ 健康への投資:地味だが効く
意外と見落とされるのが健康への投資。私は良い枕や、自炊できないなりに栄養を考えた食事に少しお金をかけています。
体調を崩せば医療費も、休んだ分の収入減もある。健康は最大の資本だと実感しています。
お金の無駄だった自己投資(失敗談)
正直に、失敗した自己投資も公開します。
① 情報商材・高額オンラインサロン(数十万円の損)
これが最大の失敗でした。「月収100万円の方法」みたいな情報商材や、有名人の高額オンラインサロンに、合計で数十万円使いました。
② 使わなかった英語教材(10万円の損)
「英語ができれば年収が上がる」と思い込んで、10万円の英語教材を購入。でも、自分の仕事に英語は必要なかったので、3か月で挫折。
目的が曖昧なまま「なんとなく良さそう」で買った自己投資は、続かず無駄になりました。
③ 流行りのガジェット(数万円の損)
「作業効率が上がる」と謳うガジェットを次々購入。でも、効率はほとんど変わりませんでした。ツールを買うより、使い方を磨くほうが大事だったのです。
自己投資で「リターンが出る・出ない」の見分け方
失敗と成功を分けた基準は明確でした。
- ✅ 具体的なゴールがある(資格合格・スキル習得)
- ✅ 再現性がある(誰がやっても効果が出る)
- ✅ 行動とセット(学んで実行できる)
- ✅ 公的・客観的な価値(資格・実績として残る)
- ❌ 「楽して稼げる」「これさえやれば」系
- ❌ 目的が曖昧なまま「なんとなく良さそう」で買う
- ❌ 学んだだけで満足して行動しない
- ❌ 「意識が高くなる気分」が主なリターン
節約と自己投資のバランス
「節約」と「自己投資」は矛盾しません。無駄な支出を削って、その分を価値ある自己投資に回す——これが正解です。
私は固定費や無駄なサブスクを削り、浮いたお金を資格・書籍・新NISAに回しました。ケチるべきところと、使うべきところを分けるのが、20代の賢いお金の使い方です。
だから私は「資格・知識・新NISA」に投資を絞った
数々の失敗を経て、私の自己投資は**「資格・お金の知識・新NISA」**の3つに絞られました。
どれも「具体的なゴールがあり、行動とセットで、客観的な価値が残る」もの。情報商材やガジェットのような「気分だけのリターン」には、もう1円も使いません。
最も確実な自己投資である新NISAの実績はこちらです。
まとめ
- 使ってよかった自己投資:①資格(宅建)②お金の知識(書籍)③健康
- 無駄だった自己投資:①情報商材・サロン ②使わない英語教材 ③ガジェット
- リターンが出る=「具体的ゴール・再現性・行動とセット・客観的価値」
- 節約で無駄を削り、価値ある自己投資に回すのが正解
自己投資は「何にでも使えばいい」ものではありません。具体的なゴールがあり、行動につながるものだけに絞れば、20代の自己投資は最強のリターンを生みます。
私の失敗を反面教師に、賢く自己投資してください。