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「28歳で資産2000万円」と言うと、特別なことをしたように聞こえるかもしれません。でも実際は逆で、「やめたこと」の積み重ねでした。
社会人1年目の私は、月の手取りをほぼ使い切る浪費家でした。そこから少しずつ無駄遣いをやめていった結果、20代で2000万円に到達できました。
この記事では、私が貯めるまでにやめた無駄遣い7つを、当時の反省を込めて正直に公開します。
- 資産2000万円までにやめた無駄遣い7つ
- それぞれ「いくら浮いたか」の実額
- やめても満足度が下がらなかった理由
- 今日から真似できる順番
やめた①:なんとなく入っていたサブスク(月8,000円削減)
最初にメスを入れたのがこれです。使っていないのに惰性で払っていたサブスク。
全部書き出して「直近1ヶ月で使ったか?」で仕分けしたら、半分以上が不要。残したのは本当に毎日使う2つだけにしました。月8,000円→3,000円に圧縮できました。
サブスクは「少額だから」と油断しがちですが、塵も積もれば年6万円。定期的な棚卸しが必須です。
やめた②:コンビニでの「ついで買い」(月5,000円削減)
地味に効いたのがこれです。コンビニでの何となくの買い物。
仕事帰りにコンビニに寄って、お茶・お菓子・新作スイーツ…と「ついで買い」。1回500円でも、週5回で月1万円。半分に減らすだけで月5,000円浮きました。
今は「コンビニは目的買いのみ」と決めています。
やめた③:大手キャリアのスマホ代(月6,500円削減)
固定費削減の王道がこれです。大手キャリアから格安SIMへ。
やめた④:惰性の飲み会(月10,000円削減)
人付き合いの中で見直したのがこれです。気乗りしない飲み会への参加。
すべての飲み会を断ったわけではありません。本当に会いたい人との時間は残し、「なんとなく」「断りづらいから」の飲み会だけやめました。月2〜3回減らして約1万円の節約。
浮いたのはお金だけでなく、時間と翌日のコンディションも。満足度はむしろ上がりました。
やめた⑤:コンビニ・自販機の飲み物(月4,000円削減)
毎日の小さな出費がこれです。コンビニコーヒーや自販機のペットボトル。
1本150円でも、1日2本で月9,000円。マイボトルに切り替えて、家でドリップしたコーヒーを持参するようにしたら、月4,000円以上浮きました。
やめた⑥:送料を払うためだけの「ついで買い」(月3,000円削減)
ネット通販でやりがちな失敗です。「送料無料まであと500円」で要らないものを足す。
送料300円を浮かせるために、要らない500円の商品を買う——よく考えれば200円の損です。今は「送料を払ってでも、必要なものだけ買う」に変えました。
やめた⑦:見栄のための出費(プライスレス)
最後は金額にしにくいですが、最も大きかったかもしれません。見栄のための出費。
でも、それらが自分の幸福度をほとんど上げていないと気づいてから、「自分が本当に満足するか」だけで判断するように。見栄を捨てたら、支出は減るのに満足度は上がりました。
やめた無駄遣いの合計
ここまでの金額を合計すると…
| やめたこと | 月削減額 |
|---|---|
| サブスク見直し | 5,000円 |
| コンビニついで買い | 5,000円 |
| 大手キャリア→格安SIM | 6,500円 |
| 惰性の飲み会 | 10,000円 |
| コンビニ・自販機の飲料 | 4,000円 |
| 送料目的のついで買い | 3,000円 |
| 合計 | 約33,500円 |
月33,500円、年間約40万円。これを新NISAで運用に回した結果が、資産形成を加速させました。
やめても満足度が下がらなかった理由
7つもやめて、生活が苦しくなったかというと、逆でした。満足度はむしろ上がりました。
理由はシンプルで、やめたものはどれも「惰性・見栄・なんとなく」の支出だったから。本当に好きなこと(友人との時間・趣味)には今もお金を使っています。
- それは「惰性」で払っていないか?
- それは「見栄」のためではないか?
- 1ヶ月後も満足しているか?
- なくても本当に困らないか?
だから私は「固定費から」手をつけた
7つのうち、最も効果が大きく、ラクだったのは**固定費系(サブスク・スマホ代)**でした。
固定費は一度見直せば、あとは何もしなくても毎月自動で節約が続きます。我慢が要らないのが最大の利点。まず固定費から手をつけるのが、挫折しない節約の鉄則です。
まとめ
- やめた無駄遣い7つで月約33,500円・年40万円を捻出
- どれも「惰性・見栄・なんとなく」の支出だった
- 好きなこと(友人・趣味)への出費は残したから満足度は下がらない
- まず固定費(サブスク・スマホ代)から手をつけるのが鉄則
- 浮いたお金を新NISAに回して資産形成を加速
資産形成は「我慢」ではなく「無駄を見極める」こと。惰性の支出を1つずつやめるだけで、20代でも着実に資産は育ちます。
あなたも、まずは1つ、惰性で払っているものを見直してみてください。