20代で資産2000万円貯めるまでにやめた無駄遣い7つ【一人暮らし男のリアル】

28歳で資産2000万円を達成するまでにやめた無駄遣いを7つ正直に公開。都内一人暮らしの筆者が「これは効いた」と実感した支出カットを、反省を込めて解説します。
お金を貯める人のイラスト
出典:いらすとや
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この記事を書いた人

28歳・資産2,000万円のFラン卒会社員。都内一人暮らし。35歳FIREを目指して新NISA満額積立中。プロフィール

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まなぶくん
まなぶくん
やっとかめさん、28歳で2000万円ってすごいですよね…。何か特別なことをしたんですか?
やっとかめ
やっとかめ
特別なことは何もしてないよ。むしろ逆で、「やめたこと」の積み重ねなんだ。今日は私が貯めるまでにやめた無駄遣いを、恥ずかしい反省も込めて全部話そうか。

「28歳で資産2000万円」と言うと、特別なことをしたように聞こえるかもしれません。でも実際は逆で、「やめたこと」の積み重ねでした。

社会人1年目の私は、月の手取りをほぼ使い切る浪費家でした。そこから少しずつ無駄遣いをやめていった結果、20代で2000万円に到達できました。

この記事では、私が貯めるまでにやめた無駄遣い7つを、当時の反省を込めて正直に公開します。

この記事でわかること
  • 資産2000万円までにやめた無駄遣い7つ
  • それぞれ「いくら浮いたか」の実額
  • やめても満足度が下がらなかった理由
  • 今日から真似できる順番

やめた①:なんとなく入っていたサブスク(月8,000円削減)

最初にメスを入れたのがこれです。使っていないのに惰性で払っていたサブスク。

当時、動画3つ・音楽2つ・電子書籍・ジム…と気づけば月8,000円ものサブスクに払っていました。しかもジムは月1回しか行っていない。

全部書き出して「直近1ヶ月で使ったか?」で仕分けしたら、半分以上が不要。残したのは本当に毎日使う2つだけにしました。月8,000円→3,000円に圧縮できました。

サブスクは「少額だから」と油断しがちですが、塵も積もれば年6万円。定期的な棚卸しが必須です。

やめた②:コンビニでの「ついで買い」(月5,000円削減)

地味に効いたのがこれです。コンビニでの何となくの買い物。

仕事帰りにコンビニに寄って、お茶・お菓子・新作スイーツ…と「ついで買い」。1回500円でも、週5回で月1万円。半分に減らすだけで月5,000円浮きました。

今は「コンビニは目的買いのみ」と決めています。

やめた③:大手キャリアのスマホ代(月6,500円削減)

固定費削減の王道がこれです。大手キャリアから格安SIMへ。

まなぶくん
まなぶくん
格安SIMって繋がりにくくないんですか?
やっとかめ
やっとかめ
お昼が少し遅いくらいで、普段はほぼ変わらないよ。私は月8,000円が1,500円になった。年78,000円の差は、もう戻れないレベルだね。
格安SIM 格安SIMは本当に繋がりにくい?不安を解消して月5,000円節約する方法

やめた④:惰性の飲み会(月10,000円削減)

人付き合いの中で見直したのがこれです。気乗りしない飲み会への参加。

すべての飲み会を断ったわけではありません。本当に会いたい人との時間は残し、「なんとなく」「断りづらいから」の飲み会だけやめました。月2〜3回減らして約1万円の節約。

浮いたのはお金だけでなく、時間と翌日のコンディションも。満足度はむしろ上がりました。

やめた⑤:コンビニ・自販機の飲み物(月4,000円削減)

毎日の小さな出費がこれです。コンビニコーヒーや自販機のペットボトル。

1本150円でも、1日2本で月9,000円。マイボトルに切り替えて、家でドリップしたコーヒーを持参するようにしたら、月4,000円以上浮きました。

やめた⑥:送料を払うためだけの「ついで買い」(月3,000円削減)

ネット通販でやりがちな失敗です。「送料無料まであと500円」で要らないものを足す。

送料300円を浮かせるために、要らない500円の商品を買う——よく考えれば200円の損です。今は「送料を払ってでも、必要なものだけ買う」に変えました。

やめた⑦:見栄のための出費(プライスレス)

最後は金額にしにくいですが、最も大きかったかもしれません。見栄のための出費。

20代前半は、ブランド物の財布や、背伸びした外食、流行りのガジェットなど「人からどう見られるか」でお金を使っていました。

でも、それらが自分の幸福度をほとんど上げていないと気づいてから、「自分が本当に満足するか」だけで判断するように。見栄を捨てたら、支出は減るのに満足度は上がりました。

やめた無駄遣いの合計

ここまでの金額を合計すると…

やめたこと 月削減額
サブスク見直し 5,000円
コンビニついで買い 5,000円
大手キャリア→格安SIM 6,500円
惰性の飲み会 10,000円
コンビニ・自販機の飲料 4,000円
送料目的のついで買い 3,000円
合計 約33,500円

月33,500円、年間約40万円。これを新NISAで運用に回した結果が、資産形成を加速させました。

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やめても満足度が下がらなかった理由

7つもやめて、生活が苦しくなったかというと、逆でした。満足度はむしろ上がりました。

理由はシンプルで、やめたものはどれも「惰性・見栄・なんとなく」の支出だったから。本当に好きなこと(友人との時間・趣味)には今もお金を使っています。

無駄遣いを見極める質問
  • それは「惰性」で払っていないか?
  • それは「見栄」のためではないか?
  • 1ヶ月後も満足しているか?
  • なくても本当に困らないか?

だから私は「固定費から」手をつけた

7つのうち、最も効果が大きく、ラクだったのは**固定費系(サブスク・スマホ代)**でした。

固定費は一度見直せば、あとは何もしなくても毎月自動で節約が続きます。我慢が要らないのが最大の利点。まず固定費から手をつけるのが、挫折しない節約の鉄則です。

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まとめ

  • やめた無駄遣い7つで月約33,500円・年40万円を捻出
  • どれも「惰性・見栄・なんとなく」の支出だった
  • 好きなこと(友人・趣味)への出費は残したから満足度は下がらない
  • まず固定費(サブスク・スマホ代)から手をつけるのが鉄則
  • 浮いたお金を新NISAに回して資産形成を加速

資産形成は「我慢」ではなく「無駄を見極める」こと。惰性の支出を1つずつやめるだけで、20代でも着実に資産は育ちます。

あなたも、まずは1つ、惰性で払っているものを見直してみてください。


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