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「格安SIMって繋がりにくそう…」「通話品質が落ちたら困る…」
そう思って、ずっと乗り換えを先延ばしにしていませんか?
実は私も同じ不安を持っていました。でも乗り換えてみると、普段の生活でほとんど違いを感じないのが正直なところです。
この記事では、格安SIMへの不安の正体を一つひとつ丁寧に解説したうえで、おすすめの格安SIM3選と乗り換え手順をわかりやすく紹介します。
- 格安SIMが「繋がりにくい」と言われる本当の理由
- 実際のところ、品質はどの程度違うのか
- 自分に合った格安SIMの選び方
「格安SIMは繋がりにくい」は本当か?
結論からいうと、基本的には繋がりにくくありません。
ただし、「まったく同じか」と聞かれると、1点だけ正直に言わなければならないことがあります。それを含めて順番に説明します。
なぜ「繋がりにくい」という噂が広まったのか
格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しています。つまり、電波の届く範囲(エリア)は大手キャリアとまったく同じです。
「格安SIMは電波が弱い」というのは、技術的には誤解です。山奥や地下で繋がらないとしたら、それは大手キャリアでも同じ場所です。
唯一の弱点:昼休みの混雑時間帯
格安SIMが大手キャリアと唯一異なるのが、昼12時前後の混雑時間帯のデータ速度です。
なぜかというと、格安SIMは大手キャリアから「回線の一部」を借りているため、混雑した時間帯は速度が落ちることがあります。
通話品質はどうか
電話の音質については、大手キャリアとほぼ変わりません。
格安SIMでも通話は大手の回線を使っているため、音が途切れたり聞こえにくくなったりすることは通常ありません。
格安SIMで本当に損をするのはどんな人?
すべての人に格安SIMが向いているわけではありません。
乗り換えを慎重にすべき人:
- 昼休みに動画やゲームのダウンロードをよくする
- 毎月のデータ使用量が30GB以上と非常に多い
- ビジネス用途で常に安定した速度が必要
- SNS・LINE・地図・ニュースが中心の使い方
- 自宅や職場にWi-Fiがある
- スマホ代を少しでも安くしたい
毎月のスマホ代、高すぎると思っていませんか?
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を使っている場合、毎月のスマホ代は平均8,000〜12,000円かかっています。
格安SIMに乗り換えるだけで、同じように使えて月2,000〜3,000円になります。その差は月5,000〜9,000円、年間で最大10万円以上の節約になります。
おすすめ格安SIM3選
不安が解消できたところで、実際のおすすめをご紹介します。
1. 楽天モバイル(品質重視派におすすめ)
- 月額料金:3GBまで1,078円、無制限で3,278円
- 特徴:自社回線エリア内は高速・使い放題。楽天ポイントが貯まる・使える
- おすすめの人:楽天ユーザー、品質と価格のバランスを重視する人
楽天モバイルは自社回線を持っているため、エリア内では速度の心配がほとんどありません。「格安SIMの品質が心配」という方にも選びやすい選択肢です。
2. ahamo(ドコモ回線で安心派におすすめ)
- 月額料金:20GBで2,970円
- 特徴:ドコモ回線そのままで高品質。混雑時間帯の速度低下が少ない
- おすすめの人:通信品質を最優先したい人、データをよく使う人
「格安SIMの品質が不安だけどスマホ代は下げたい」という方に最もおすすめです。ドコモの回線をそのまま使うため、速度の体感差がほぼありません。
3. IIJmio(とにかく安さ重視の人におすすめ)
- 月額料金:2GBで850円〜
- 特徴:業界最安水準、プラン選択肢が豊富
- おすすめの人:Wi-Fiがある環境で使う人、とにかく安くしたい人
自宅・会社・カフェなどWi-Fi環境が整っている方なら、外出中の速度低下をほぼ気にせず使えます。
乗り換えの手順(3ステップ)
乗り換えは難しくありません。スマホとネット環境があれば完結します。
Step1:MNP予約番号を取得する 現在契約しているキャリアに電話またはアプリで「MNP予約番号」を発行してもらいます。番号を変えずに乗り換えができます。
Step2:格安SIMを申し込む 選んだ格安SIMの公式サイトから申し込みます。本人確認書類(免許証など)とクレジットカードが必要です。
Step3:SIMカードを差し替える 届いたSIMカードをスマホに差し替えて、案内に従って設定すれば完了です。所要時間は約15〜30分です。
まとめ:不安より節約を取る価値は十分ある
格安SIMへの不安を整理すると、こうなります。
| 不安 | 現実 |
|---|---|
| エリアが狭い・電波が弱い | ❌ 誤解。大手と同じエリア |
| 通話品質が悪い | ❌ 誤解。ほぼ変わらない |
| 昼に遅くなる | ⚠️ 本当。ただし日常使いは問題ないレベル |
- 格安SIMのエリア・通話品質は大手キャリアとほぼ同じ
- 唯一の弱点は昼12時前後の速度低下のみ
- 「品質重視」→ ahamo、「楽天ユーザー」→ 楽天モバイル、「安さ重視」→ IIJmio
- 乗り換え手順は30分以内・スマホだけで完結
- 年間最大10万円以上の節約になる可能性がある
スマホ代以外の固定費もあわせて見直すと、月2万円以上の節約も実現できます。