格安SIMに変えなかった後悔【4年間で28万円の損失を計算したら後悔しかなかった】

大手キャリアから格安SIMに変えずに4年間過ごした後悔談。月7,000円の通信費を4年間払い続けて28万円の差額が生まれた計算と、乗り換えを1時間で完了した方法を28歳会社員が公開します。
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出典:いらすとや
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この記事を書いた人

28歳・資産2,000万円のFラン卒会社員。都内一人暮らし。35歳FIREを目指して新NISA満額積立中。プロフィール

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まなぶくん
まなぶくん
やっとかめさん、格安SIMってよく聞くんですが、通信品質が悪そうで踏み切れなくて…
やっとかめ
やっとかめ
私も同じ理由で4年間迷い続けた。でも乗り換えた後に後悔したのは「なぜもっと早く変えなかったのか」ということだけだった。4年間で28万円の差が出ていたよ。

「品質が下がりそう」「乗り換えが面倒」「どれを選べばいいかわからない」

私がドコモから格安SIMに乗り換えを先延ばしにした4年間、ずっとこう思い続けていました。

4年後、実際に乗り換えた後の感想:「もっと早くやればよかった」のみ。

乗り換えにかかった時間は約1時間。月の通信費はドコモ月9,500円→楽天モバイル月1,980円(約2,500円)に変わりました。

この記事では、格安SIMへの乗り換えを4年間先延ばしにした後悔を計算します。

この記事でわかること
  • 格安SIMへの乗り換えを4年間先延ばしにした損失(計算付き)
  • 「品質が悪い」という思い込みの実態
  • 格安SIMを選ぶ際の3つのポイント
  • 実際の乗り換え手順(所要1時間)

4年間のドコモ通信費と損失計算

期間 月額 月の無駄(格安SIMとの差)
入社1〜4年目(4年間) 9,500円/月 約7,000円/月

乗り換え後の楽天モバイル料金:約2,500円/月(使用量3GB以下)

4年間の差額:7,000円×48ヶ月=336,000円

さらにこの33万円を新NISAで運用していた場合(年率5%・30年):約143万円

「格安SIMへの乗り換えを4年遅らせたこと」は、将来的に143万円の差を生む計算になります。

まなぶくん
まなぶくん
たった4年の差で143万円になるんですか?それはさすがに後悔しますね。
やっとかめ
やっとかめ
しかも毎月7,000円の差は、積立投資に回せた資金でもある。「通信費を払い続けた」のではなく、「毎月7,000円を捨て続けた」と今は感じるよ。

「品質が下がる」という思い込みの実態

乗り換えを先延ばしにした最大の理由は「品質が不安」でした。

実際に乗り換えてみた感想:

変わらなかったこと:

  • 通話品質:問題なし(楽天モバイルは楽天回線)
  • データ速度:昼の混雑時間帯以外は体感差なし
  • アプリの動作:全く問題なし

少し気になったこと:

  • 昼12〜13時のデータ速度がやや遅くなる日がある(週2〜3回程度)
  • 地下・山間部は電波が弱い場所がある

総評:日常生活で困ることはなかった

「品質が下がる」のは昔の格安SIMの話です。2024〜2025年現在の主要格安SIM(楽天モバイル・IIJmio・mineoなど)は、一般的な使用で品質不足を感じることはほぼありません。

格安SIMを選ぶ3つのポイント

乗り換えを迷っている方向けに、選び方のポイントをまとめます。

① 毎月のデータ使用量を確認する

使用量によって最適なプランが変わります。

月のデータ使用量 おすすめプラン 目安月額
3GB以下 楽天モバイル(3GB以下は980円) 980〜2,178円
5〜10GB IIJmio(ギガプラン) 990〜1,500円
10〜20GB mineoマイピタ 1,518〜2,178円
無制限 楽天モバイル(無制限3,278円) 3,278円

② 通話頻度を確認する

電話をよく使う人は「かけ放題オプション」の料金も確認しましょう。楽天モバイルはRakuten Linkアプリ経由で通話無料、IIJmioは5〜15分かけ放題オプションが月220〜330円。

③ キャリアメールが必要かどうか確認する

@docomo.ne.jp などのキャリアメールは格安SIMに変えると使えなくなります。事前にGmailへの移行を済ませておきましょう。

乗り換えの手順(1時間で完了)

Step1:現在の契約を確認(10分) 今の月額・契約満期・違約金(最近は多くの場合なし)を確認します。

Step2:格安SIMのSIMカードを申し込む(15分) 各社のWebサイトから申し込み。本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証)が必要です。

Step3:SIMカードが届いたら設定(30分) 届いたSIMを差し替えて、APN設定(インターネット接続設定)をするだけです。各社の公式サポートページに手順が載っています。

Step4:元のキャリアを解約(5分) 乗り換え先で開通が確認できたら、元のキャリアをWeb解約します。

乗り換え前に多くの人が不安に思うこと(FAQ)

私が乗り換え前に調べまくった疑問を、実体験ベースで答えます。

Q. 電話番号はそのまま使えますか?

A. 使えます。MNP(番号ポータビリティ) を使えば今の番号を引き継げます。乗り換え先の申込時に「MNP予約番号」(今のキャリアで取得、10分程度)を入力するだけ。2023年からは「MNPワンストップ」対応キャリア同士なら予約番号すら不要になりました。

Q. 違約金(解約金)はかかりますか?

A. 2022年の法改正で、大手キャリアの解約金は原則撤廃されました。2019年10月以降の契約ならほぼ無料です。古いプランのままの人だけ、念のため確認を。

Q. 乗り換えに最適なタイミングは?

A. 「思い立った今」が正解です。多くの格安SIMは日割り計算なので、月末まで待つメリットはほぼありません。むしろ1ヶ月待つごとに数千円を損し続けます。

Q. LINEや電話帳のデータは消えませんか?

A. 消えません。LINEは事前に「アカウント引き継ぎ設定」をオンにすればトーク履歴も維持できます。電話帳はGoogleアカウントに同期しておけば自動で復元されます。

Q. 家族割・光回線セット割がなくなって逆に高くなりませんか?

A. これは唯一の要注意ポイントです。家族全員が大手キャリアで「家族割+光セット割」をフル適用している場合、1人だけ抜けると残りの家族の割引が減ることがあります。家族まとめて乗り換えるのが最も得です。一人暮らしなら気にせず乗り換えてOK。

乗り換えで唯一後悔しないための注意点

  • キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)は使えなくなる → 事前にGmailへ移行
  • 申込から開通まで数日のタイムラグがある → 平日に手続きすると安心
  • 端末が古い場合、対応バンド(周波数帯)を公式サイトで確認

まとめ

  • 格安SIMへの乗り換えを4年間先延ばしにして、33万円の損失が生じた
  • 「品質が悪い」という思い込みは現在の格安SIMには当てはまらない
  • 乗り換えにかかる時間は約1時間。面倒さに見合わないほど節約効果が大きい
  • 今の通信費が月5,000円以上なら、今すぐ乗り換えを検討すべき

今日中に今の月額通信費を確認してください。月5,000円以上払っているなら、1時間の作業で毎月数千円が浮きます。

まなぶくん
まなぶくん
今すぐ今の通信費を確認してみます。docomoのアプリで見られるんですよね。
やっとかめ
やっとかめ
そう。アプリかWebで確認→格安SIMの料金と比較→差額を計算する。これだけで「乗り換えるべきかどうか」が一目でわかるよ。
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