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新NISAは20代から始めれば、複利の力で将来大きな資産を作れる強力な制度です。でも、始め方や続け方を間違えると後悔することもあります。
私は旧つみたてNISAの頃から3年investしてきた28歳ですが、自分自身や同年代の友人を見てきて「これは典型的な失敗だな」というパターンがいくつもありました。
この記事では、新NISAで20代がやりがちな失敗5つと、その回避法を正直にお伝えします。
- 新NISAで20代がやりがちな失敗5つ
- それぞれの失敗を避ける具体的な方法
- 3年投資して分かった「淡々と続ける」の本当の意味
- 20代だからこそ得られる最大の武器
失敗①:相場が下がると怖くなって売ってしまう
最も多く、最ももったいない失敗がこれです。含み損になると怖くなって売ってしまう(狼狽売り)。
でも、ここで売ってしまうと「安く買って高く売る」の逆——高く買って安く売るを実行することになります。これが一番資産を減らすパターンです。
インデックス投資は、短期で下がっても長期では右肩上がりが歴史的な傾向。**下落時こそ「安く買えるチャンス」**と捉えて、淡々と積立を続けるのが正解です。
実際に私が1年間、含み損の月も淡々と積み立てた結果はこちらで公開しています。
失敗②:銘柄選びに迷いすぎて始められない
意外と多いのがこれです。「何を買えばいいか」を考えすぎて、いつまでも始められない。
20代の最大の武器は「時間(運用期間)」です。1年迷っているだけで、その1年分の複利を失います。完璧な銘柄を探すより、まず始めることのほうが何倍も価値があるのです。
失敗③:生活費まで投資に回して家計が苦しくなる
逆方向の失敗もあります。やる気が出すぎて、生活防衛資金まで投資に回してしまう。
目安として、生活費の3〜6ヶ月分は現金で確保してから投資に回しましょう。
私も最初は前のめりになりがちでしたが、「生活防衛資金は別で確保」というルールを作ってからは、精神的に安定して投資を続けられています。
失敗④:短期で結果を求めて頻繁に確認する
これは私自身の失敗です。毎日アプリで評価額をチェックして、一喜一憂する。
これは完全に無駄でした。インデックスの長期投資は、毎日見ても意味がありません。月1回、できれば3ヶ月に1回の確認で十分だと気づいてからは、ずっと心が穏やかになりました。
失敗⑤:「貯金のほうが安全」と思い込んで始めない
最後は、そもそも始めない失敗です。「投資は怖い、貯金が一番安全」と思い込んで何もしない。
実は、貯金だけにもリスクがあります。インフレ(物価上昇)が進むと、お金の価値が年々目減りしていくからです。年2%のインフレが続けば、銀行に置いたお金の価値は実質的に毎年2%ずつ減っていきます。
20代の最大の武器は「時間」
5つの失敗を見てきましたが、根底にある教訓は1つです。20代の最大の武器は「時間(運用期間)」だということ。
- 早く始める(1日でも早く複利を働かせる)
- 銘柄は迷わずオルカン or S&P500
- 下落しても売らない・淡々と続ける
- 生活防衛資金は別で確保する
- 評価額を頻繁に見ない
これらを守れば、20代の失敗パターンはほぼ全て回避できます。
だから私は「楽天証券で迷わず始めた」
私が新NISAを始めたとき、迷いを断ち切るために選んだのが楽天証券でした。
- 楽天カード積立で毎月1%のポイント還元(実質利回り上乗せ)
- アプリが直感的で、20代の初心者でも迷わない
- オルカンもS&P500も信託報酬最安水準で買える
- 楽天経済圏と連携して節約とも両立
「どこで始めるか」で迷う時間ももったいない。楽天経済圏の人なら楽天証券で間違いないです。始め方は全手順をまとめています。
まとめ
- 20代の新NISA失敗:①狼狽売り ②銘柄選びで始められない ③生活費まで投資 ④頻繁チェック ⑤そもそも始めない
- 共通の教訓は「20代の武器は時間」=早く始めて淡々と続ける
- 銘柄は迷わずオルカン、生活防衛資金は別で確保
- 評価額は3ヶ月に1回でOK
新NISAは「正しく続ければ」20代にとって最強の資産形成ツールです。失敗パターンを先に知って、回避しながら淡々と積み立てていきましょう。
時間という最大の武器を持つ今こそ、始めどきです。