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楽天経済圏をめぐる声が増えています。「改悪が続くからやめた」「SBI経済圏に乗り換えた」という人がいる一方、「まだ楽天が一番お得」という人もいます。
どちらが正しいのでしょうか?
この記事では、楽天経済圏をやめた人の主な理由3つと、それでも私が続けている理由を、正直に比較して解説します。どちらが向いているかは人によって違うので、判断材料として読んでみてください。
- 楽天経済圏をやめた人の理由(デメリット正直に)
- それでも続けるメリット
- 楽天経済圏が向いている人・向いていない人
- やめる場合の乗り換え先
楽天経済圏をやめた理由3つ
① 改悪が続き、ポイント還元率が下がった
2022年以降、楽天は相次いでサービスを改悪しました。
- 楽天モバイルの料金プラン変更
- SPUの上限引き下げ・条件変更
- 楽天市場の送料改定
「以前は月5,000ポイント以上貯まっていたのに、今は半分以下になった」という声は珍しくありません。改悪のたびにお得度が下がり、「もう楽天でなくてもいいか」と感じた人が離脱しています。
② 楽天モバイルに縛られる感じがある
楽天経済圏のSPU(ポイント倍率)を最大化するには、楽天モバイルの契約がほぼ必須です。
しかし楽天モバイルは、エリアによって繋がりにくい場所があることも事実。「ポイントのために、使いづらい回線を使い続けるのがストレス」という声もあります。
③ 管理が複雑で疲れた
楽天のSPUは「楽天カード」「楽天銀行」「楽天証券」「楽天モバイル」…と、サービスを横断して条件を満たす必要があります。
「どのサービスを何月までに使えば倍率が上がるか」を管理するのが面倒になって、やめてしまった人も少なくありません。
それでも私が楽天経済圏を続けている理由
では、なぜ私はやめていないのか。正直に答えます。
① 乗り換えコストが見合わない
SBI経済圏やその他に乗り換えるには、複数のサービスを解約・再登録する手間がかかります。
楽天経済圏に慣れた状態から乗り換えて「月いくら得になるか」を計算すると、差額が思ったより小さく、手間に見合わないという結論になりました。
② 楽天カードだけでも十分元が取れる
楽天モバイルの改悪は痛いですが、楽天カードの年会費無料・還元率1%(楽天市場は3%以上) は今も健在です。
普通に生活していても年間2〜3万円分のポイントが貯まるなら、「やめる積極的な理由がない」と判断しています。
③ 楽天市場をよく使うなら、まだ有利
ネット通販を楽天市場でよく使う人にとっては、ポイント還元率の高さは依然として強みです。乗り換え先でこれを上回るメリットを見つけるのは難しい。
楽天経済圏が向いている人・向いていない人
- 楽天市場で月1万円以上買い物をする
- 楽天カードを既に持っている
- 複数サービスの管理が苦ではない
- 楽天モバイルのエリアが弱い地域に住んでいる
- SBI証券など他の証券会社をメインで使いたい
- ポイント管理が面倒・シンプルに生活したい
やめる場合の乗り換え先
もし楽天経済圏をやめるなら、現在の有力な乗り換え先は「SBI経済圏」です。
- SBI証券(新NISA・IPO)
- Vポイント(旧Tポイント)
- 住信SBIネット銀行
楽天との比較は、こちらの記事で詳しく解説しています。
まとめ
- 楽天経済圏をやめた理由:改悪・モバイル縛り・管理疲れ
- やめなかった理由:乗り換えコスト・楽天カードだけで元が取れる
- 向いている人:楽天市場をよく使う・楽天カード持ちの人
- 向いていない人:シンプルにしたい・SBIをメインにしたい人
- やめるならSBI経済圏が有力な乗り換え先
「楽天経済圏をやめるべきか」は、あなたが楽天市場をどのくらい使うかで決まります。よく使うなら続ける価値あり。そうでなければ、シンプルな乗り換えも一つの選択です。
どちらの選択も正解。大事なのは「なんとなく惰性で続ける・やめる」ではなく、自分の生活に合っているかで判断することです。