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「投資を始めたいけど、証券口座が多すぎてどれを選べばいいか分からない」——20代の投資初心者が最初にぶつかる壁です。
結論から言うと、証券口座は無料で複数持てるので、1つに絞る必要はありません。NISAはこの会社、IPOはこの会社、と目的別に使い分けるのが賢い方法です。
この記事では、20代におすすめのネット証券5社を、NISA・IPO・手数料・ポイントの観点で比較します。
- 20代におすすめのネット証券5社の比較
- 目的別(NISA・IPO・ポイント)の選び方
- 複数口座を使い分けるメリット
- まず開くべき証券口座
20代におすすめのネット証券5社 比較表
主要なネット証券5社を、20代がよく使う観点で比較しました(2026年時点の一般的な傾向)。
| 証券会社 | NISA | IPO | ポイント | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | ◎ | ◎ | Vポイント等 | 総合力No.1・IPO取扱い最多 |
| 楽天証券 | ◎ | ○ | 楽天ポイント | 楽天経済圏と相性◎・画面が使いやすい |
| マネックス証券 | ○ | ◎ | マネックスポイント | IPOが完全平等抽選 |
| 松井証券 | ○ | ○ | 松井証券ポイント | 老舗・サポートが手厚い |
| auカブコム証券 | ○ | ○ | Pontaポイント | au・Pontaユーザーに◎ |
※手数料は各社とも、国内株の売買手数料を無料化する流れが進んでいます。最新の条件は各社公式でご確認ください。
目的別の選び方
新NISAをメインにするなら → SBI証券・楽天証券
長期の積立投資(新NISA)の土台にするなら、取扱い商品が多く使いやすいSBI証券か楽天証券が鉄板です。楽天経済圏を使っているなら楽天証券、ポイントの幅広さならSBI証券。
IPO投資をするなら → SBI証券・マネックス証券
IPO(新規公開株)狙いなら、取扱い数が多いSBI証券と、資金が少なくても当たるチャンスがあるマネックス証券(完全平等抽選)。IPOは口座が多いほど当選確率が上がります。
ポイントを貯めたいなら → 経済圏に合わせる
普段使うポイントに合わせて選ぶと、投資でもポイントが貯まります。楽天なら楽天証券、au・Pontaならauカブコム、という具合です。
複数口座を使い分けるメリット
証券口座は開設・維持が無料。だからこそ、複数持って使い分けるのがおすすめです。
- NISAはメイン1社(積立はシンプルに1つにまとめる)
- IPOは複数社から申込(当選確率を上げる)
- キャンペーンを使い分け(口座開設特典を活用)
「NISAは楽天証券、IPOはSBI+マネックス」のように役割分担すると、それぞれの強みを最大限に活かせます。
まず開くべき証券口座
迷ったら、まずはNISAの土台として楽天証券かSBI証券を1つ。そこから、IPO狙いでマネックス証券を足していくのが王道です。
楽天証券で口座を開設する口座開設・維持手数料0円/NISA・IPO対応
口座開設後の「実際の始め方」は、こちらのガイドで画像付きで解説しています。
まとめ
- 証券口座は無料で複数持てる→目的別に使い分けが正解
- NISAの土台はSBI証券・楽天証券が鉄板
- IPO狙いはSBI+マネックス(完全平等抽選)
- ポイントは普段の経済圏に合わせて選ぶ
- まず1社(楽天かSBI)→IPO用にマネックスを追加が王道
証券口座選びは「1つに絞る」必要はありません。無料で複数持てるからこそ、目的別に使い分けるのが20代の賢い戦略です。
まずはNISAの土台となる1社から、気軽に開設してみてください。