20代でお金の不安をなくすために最初にやること5つ【節約・貯金・投資の全手順】

20代でお金の不安をなくすために最初にやるべき5つのステップを解説。固定費削減・先取り貯金・ふるさと納税・新NISA・iDeCoを優先順位順に整理した、お金の全手順まとめです。
お金の管理をする人のイラスト
出典:いらすとや
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この記事を書いた人

28歳・資産2,000万円のFラン卒会社員。都内一人暮らし。35歳FIREを目指して新NISA満額積立中。プロフィール

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まなぶくん
まなぶくん
やっとかめさん、お金のことを始めようと思うんですが、何から手をつければいいかわからなくて…節約?投資?貯金?
やっとかめ
やっとかめ
迷うのはわかる。でも「順番」さえ間違えなければ、難しいことはない。今日は20代でお金の不安をなくすために最初にやること5つを、優先順位順に全部話すね。

「お金のことをちゃんとやろう」と思ったとき、何から始めればいいかわからない方は多いです。

節約?貯金?NISA?iDeCo?ふるさと納税?

全部やった方がいいのはわかっても、順番を間違えると効果が出ません。

この記事では、20代がお金の不安をなくすために最初にやるべきことを、優先順位順に解説します。

この記事でわかること
  • お金の不安をなくすための5ステップの全体像
  • 各ステップの具体的な実施方法
  • 優先順位の考え方(何を先にやるべきか)
  • 各ステップを完了するための時間の目安

なぜ「順番」が重要なのか

お金の行動には「先に土台を作らないと次が効かない」という順番があります。

例えば、生活防衛資金なしでNISA投資を始めると、急な出費が来たときに投資を売却せざるを得ない事態になります。

「お金の5ステップ」を順番通りに実施することが、最も効率的な方法です。

ステップ① 固定費を削る(1〜2時間・効果:月1〜3万円)

最初にやること:固定費の棚卸し。

毎月自動で出ていく固定費を削ることで、意志力ゼロで貯蓄額が増えます。

削れる固定費(優先度順):

費目 削り方 月の削減額
通信費 大手キャリア→格安SIM 5,000〜10,000円
保険 独身・不要な保険の解約 3,000〜15,000円
サブスク 使っていないもの全解約 1,000〜5,000円
電力会社 新電力・楽天でんきに乗り換え 1,000〜3,000円

まず通信費1つ見直すだけで月5,000〜10,000円が改善します。

固定費チェック 固定費見直しチェックシート15項目【20代一人暮らしが月3万円削減した手順】

ステップ② 先取り貯金を自動化する(30分・効果:年間24〜120万円)

固定費を削ったら、次は「先取り貯金の自動化」です。

設定方法:

  1. 貯金専用の別口座を作る(住信SBIネット銀行・楽天銀行)
  2. 給料日翌日に自動振替を設定
  3. 金額は手取りの10%(月2〜3万円)から始める

「残ったら貯金」から「先に確保してから生活する」に変えるだけです。

先取り自動化 手動で貯金を続けようとして失敗した後悔【自動化したら年間120万円貯まった話】

ステップ③ ふるさと納税をやる(30分・効果:年間4〜10万円の節税)

先取り貯金が安定したら、ふるさと納税で節税を始めます。

なぜこのタイミングか:

  • 年内(12月31日まで)に寄付すれば今年の住民税から控除
  • 2,000円の自己負担で数万円の返礼品が受け取れる

手順:

  1. 年収から控除上限額を計算(さとふるの自動計算ツール)
  2. 返礼品を選んで寄付
  3. ワンストップ特例申請書を提出(確定申告不要)
ふるさと納税 ふるさと納税の始め方【年収別の上限額と返礼品の選び方】

ステップ④ 新NISAを始める(2時間・効果:長期で数百万円の非課税運用)

生活防衛資金(生活費3〜6ヶ月分)を確保したら、新NISAでの積立投資を始めます。

スタートの設定:

  1. 楽天証券 or SBI証券でNISA口座を開設
  2. 楽天・全世界株式インデックス or eMAXIS Slim全世界株式を選ぶ
  3. 月3,000〜50,000円で積立設定

「毎月何日に、いくら、何を買うか」を一度設定すれば、後はほったらかし。

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ステップ⑤ iDeCoを始める(2時間・効果:年間3〜4万円の節税+老後資産)

NISAが安定したら、iDeCoで節税しながら老後資産を積み上げます。

メリット:

  • 掛金が全額所得控除(年間2.9〜4.3万円の節税・年収次第)
  • 60歳まで引き出せないことで「使いたい誘惑」から守られる

会社員の上限:月12,000円(企業型DC未加入の場合)

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5ステップの全体像と時間の目安

ステップ アクション 所要時間 年間効果
① 固定費削減 通信費・保険・サブスク見直し 1〜2時間 年間12〜36万円
② 先取り自動化 別口座作成・自動振替設定 30分 年間24〜120万円(貯蓄)
③ ふるさと納税 返礼品選択・申請 30分 年間4〜10万円の節税
④ 新NISA 口座開設・積立設定 2時間 長期で数百万円
⑤ iDeCo 口座開設・積立設定 2時間 年間3〜4万円の節税
合計 約7時間 年間40万円以上

7時間の作業で、年間40万円以上の差が生まれます。

まとめ

  • 20代でお金の不安をなくすために最初にやること:固定費削減→先取り自動化→ふるさと納税→NISA→iDeCoの5ステップ
  • 順番が重要(土台がない状態で投資を先にしても不安定)
  • 合計7時間の作業で年間40万円以上の差が生まれる
  • 「今すぐ始める」が最も大事

まず今日中に通信費(スマホ代)を確認してください。月8,000円以上払っているなら、格安SIMへの乗り換えが第一歩です。そこから始めれば、残りは全部つながっています。

まなぶくん
まなぶくん
5ステップの順番と理由がとても明快でした。今日中にスマホ代を確認して、格安SIMを検討します!
やっとかめ
やっとかめ
それが全ての起点。スマホ代を変えるだけで毎月数千円が浮き、その分が貯金・投資に回せる。最初の一歩が一番大事だよ。

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