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「転職したら年収が上がる」——頭ではわかっていても、なかなか動けない。
私の友人は27歳のとき「このまま同じ会社にいても年収350万円が続くかも」という危機感から転職活動を開始。
8ヶ月後、年収450万円の会社に内定。
この記事では、年収100万円アップした転職の実録を全部公開します。
- 社会人5年目・27歳の転職活動の流れ(8ヶ月の全記録)
- 年収交渉で100万円アップを実現したポイント
- 転職エージェントの使い方と選び方
- 転職するか迷っている人へのアドバイス
転職前のスペックと転職した理由
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢 | 27歳(社会人5年目) |
| 職種 | 営業(BtoB・メーカー) |
| 年収(額面) | 350万円 |
| 会社規模 | 中小企業(社員50名) |
| 転職した理由 | 年収の上限が見えた・スキルアップしたかった |
「仕事自体は嫌いじゃないけど、このままいても年収が上がらない気がする」という感覚が転職活動の出発点でした。
8ヶ月間の転職活動の流れ
1〜2ヶ月目:情報収集・自己分析
- 転職エージェント2社(リクルートエージェント・doda)に登録
- 自己分析(強み・弱み・希望条件の整理)
- 志望業界の研究(IT・SaaS・コンサル)
この段階では履歴書も書いていません。「まず情報を集める」フェーズです。
3〜4ヶ月目:職務経歴書の作成・書類応募開始
- 職務経歴書を3週間かけて作成
- 15社に書類応募
- 書類通過:8社
ポイント: エージェントに職務経歴書を添削してもらいました。最初のバージョンと最終版では印象が全然違うと言われました。
5〜6ヶ月目:面接・絞り込み
- 8社と面接
- 3次面接以降:3社
- 内定:2社
面接では「これまでの営業で達成した具体的な数字」を徹底的に準備。成果を数値化することが面接突破のカギでした。
7〜8ヶ月目:内定・交渉・入社
- 2社から内定
- 希望年収を交渉
- 450万円で内定承諾
年収交渉で100万円アップを実現したポイント
当初、内定企業の提示額は420万円でした。
そこから30万円上乗せして450万円を勝ち取ったポイント:
① 競合他社の内定を活用
「もう1社も内定をいただいている」という事実を伝えました(嘘はNG)。「御社が第一志望なので、条件が合えばぜひ入りたい」という姿勢で交渉。
② 根拠のある希望年収を提示
「前職の年収350万円+スキルアップ分」という形で450万円を提示。「希望するだけ」ではなく「なぜこの金額か」の説明がありました。
③ エージェント経由の交渉
エージェントに「年収交渉をお願いしたい」と伝えると、企業の採用担当に直接交渉してくれます。本人が直接言いにくい年収交渉を代行してもらいました。
年収100万円アップの家計への影響
| 項目 | 転職前 | 転職後 |
|---|---|---|
| 年収(額面) | 350万円 | 450万円 |
| 手取り月収 | 約22万円 | 約28万円 |
| 月の増加額 | — | 約+6万円 |
| 年間の増加額 | — | 約+72万円 |
月6万円・年間72万円の手取り増加。
この増加分をそのまま新NISAに回すだけで、年間投資額が72万円増えます。
まとめ
- 27歳・社会人5年目・8ヶ月の転職活動で年収350万→450万円(+100万円)
- 転職エージェント2社登録・15社応募・2社内定という流れ
- 年収交渉は「競合内定の活用」と「根拠のある希望年収提示」がカギ
- 年収100万円アップで手取り月6万円・年間72万円増
「転職が怖い」という気持ちはわかります。でも「何もしない」のも選択です。まず転職エージェントに登録して話を聞くだけでも、自分の市場価値がわかります。