※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
電力自由化が始まった2016年から、電力会社を自由に選べるようになりました。
でも私は「どこを選べばいいかわからない」「手続きが面倒そう」という理由で4年間放置。
乗り換えてみたら手続き20分・月2,000円安くなりました。
- 電力会社を変えなかった4年間の損失計算
- 乗り換えで実際に安くなった金額の内訳
- 電力会社の選び方(楽天でんき・東京ガスのセット割等)
- 手続きに必要な情報と所要時間
4年間の損失計算
| 期間 | 旧電力(東京電力) | 乗り換え後(楽天でんき) | 月の差額 |
|---|---|---|---|
| 一人暮らし1K | 平均7,500円/月 | 平均5,300円/月 | 約2,200円/月 |
年間の差額:2,200円×12ヶ月=26,400円
4年間の損失:26,400円×4年=約105,600円
「乗り換えるのが面倒だった」4年間で、約10万円を余分に払っていた計算です。
電力会社の選び方
主要な選択肢(一人暮らし・関東エリアの場合):
| 電力会社 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| 楽天でんき | 楽天ポイントが使える・貯まる | 楽天ユーザー |
| Looopでんき | 基本料金ゼロ・使った分だけ | 電気使用量が少ない一人暮らし |
| 東京ガスのセット割 | ガスと電気をまとめて割引 | 東京ガスユーザー |
| ENEOSでんき | ENEOSカードでポイント連携 | ENEOSをよく使う人 |
一人暮らしに最もおすすめ:楽天でんき or Looopでんき
楽天でんきは楽天市場での買い物と連携でポイントが貯まり、楽天モバイルと組み合わせると「楽天経済圏」でのポイント効果が大きくなります。
乗り換えの手順(20分)
Step1:今の電気代の検針票を準備する(5分) 検針票に「お客様番号」「供給地点特定番号」が記載されています。
Step2:乗り換え先のサイトで申し込む(10分) 各社のWebサイトで「電気の切り替え申し込み」から情報を入力。契約中の電力会社への連絡は新しい会社が代行してくれます。
Step3:切り替え完了(1〜2ヶ月後) 申し込み後、1〜2ヶ月で切り替わります。特別な工事は不要です。
「やらなかった4年間」のリアルな後悔
私が電力会社を変えなかった理由:
- 「どこが安いかわからない」
- 「手続きが面倒そう」
- 「工事が必要かもしれない」
- 「急いで変えなくていいか」
全部、思い込みでした。
- 工事は不要(メーター読み替えのみ)
- 申し込みは完全オンライン
- 今の電力会社への解約連絡は新会社が代行
- 乗り換えコスト:ゼロ円
「来月やろう」が48ヶ月続きました。4年で10万円。時給換算すると「来月やろう」という先延ばしの一瞬が数千円を失っています。
よくある疑問(FAQ)
Q. 電力会社を変えると停電したり不安定になりませんか? A. なりません。電気を運ぶ「電線(送電網)」は従来の電力会社のままです。変わるのは「どこと契約するか」だけ。品質は一切変わりません。
Q. 賃貸でも変えられますか? A. 賃貸でも変えられます。家主への許可も不要です(電気メーターはあなたの契約なので)。
Q. 引越しのときはどうなりますか? A. 引越し先でも継続して同じ会社を使える場合と、エリア外で使えない場合があります。楽天でんき・Looopでんきは全国対応です。
Q. 乗り換えた場合、解約金はかかりますか? A. 多くの新電力は解約金なし。乗り換えは無料で、いつでも戻せます。
まとめ
- 電力会社を4年間変えなかった損失:約10万円
- 乗り換え後は月2,200円・年間26,400円の節約
- 手続きは20分・工事不要・料金は翌月以降から反映
- 一人暮らしには楽天でんき・Looopでんきがおすすめ
- 「思い込みによる先延ばし」が最大の損失原因
今日中に電気代の検針票を確認して、乗り換えシミュレーションをしてみてください。「年間いくら変わるか」がその場でわかります。