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「株を始めてみたいけど、口座はどこで作ればいいんだろう?」
CMやSNSでDMM 株を見かけて、これを検索しているはず。先に結論をどうぞ。
- 米国株の取引手数料は0ドル〜、国内現物は55円〜(25歳以下は実質0円※)
- 米国株は1株から買える。1,000円以下で買える銘柄もあり、「お試し」の心理的ハードルが低い
- アプリに初心者向け「かんたんモード」があり、日本株・米国株・NISAを1つで扱える
- ただし私のように「一括で大きく買う」使い方をすると普通に大損する(実体験:-50万円)
- 資産形成の主役はあくまで投信の積立。株口座は「学ぶための少額サブ口座」と割り切るのが正解
※2026年7月時点・公式サイトの情報。最新の手数料・条件は必ず公式サイトで確認してください。
先に私の失敗談:個別株で50万円溶かした話
サービスの紹介より先に、これを読んでください。
私は投資を始めたばかりの頃、個別株にまとまった額を突っ込んで50万円溶かしました。銘柄分析をした「つもり」で、実際はただの値ごろ感。下がるたびに「戻るはず」と握り続けて、損切りしたときには給料数ヶ月分が消えていました。
この失敗から学んだ結論はシンプルです。
- 資産形成の主役は投信の積立(私は現在、新NISAで満額積立中)
- それでも個別株をやるなら、失っても生活に影響しない金額で
- 少額でも「自分のお金」で経験しないと、株は何も身につかない
詳しくは個別株で50万円失敗した話に書いています。この前提で、DMM 株を見ていきます。
DMM 株の特徴を正直に整理
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 米国株の取引手数料 | 0ドル〜 |
| 国内株(現物) | 55円〜(25歳以下は実質0円※1) |
| 国内信用取引 | 0円〜 |
| 最低投資額 | 米国株は1株から(1,000円以下の銘柄もあり) |
| NISA | 対応。日本株・米国株・NISAをアプリ1つで管理 |
| ポイント | 取引に応じて付与、1pt=1円で現金化可能 |
| 口座開設 | 無料・最短即日※2 |
※1 手数料相当額をキャッシュバックする形式です。
※2 最短手続きで本人認証が完結した場合。休業日や不備があった場合を除く。
良い点①:「少額で試す」に最適化されている
50万円溶かした私が一番評価するのはここです。米国株が1株・数百円から買えるので、**「まず1株だけ買って値動きを体感する」**という、初心者に一番必要な練習が数百円〜数千円でできます。
手数料も米国株0ドル〜なので、少額取引でも手数料負けしにくい。練習コストが安いのは、初心者にとって本質的なメリットです。
良い点②:アプリの「かんたんモード」
取引アプリに「かんたんモード」と「ノーマルモード」の切り替えがあり、最初は必要最小限の画面で始められます。日本株・米国株・NISAが1つのアプリで完結するのも、口座を分けたくない人には楽です。
注意点①:ツールが良くても、負けるときは負ける
これは断言します。手数料が安くてアプリが使いやすくても、銘柄選びを間違えれば普通に損します。私が50万円溶かしたとき、問題は証券会社ではなく私の判断でした。
株式投資は元本保証ではなく、価格変動により損失が生じる可能性があります。「手数料0ドル」はコストの話であって、リスクが減る話ではありません。ここを混同しないでください。
注意点②:投信の積立がまだの人は、順番が逆
まだ新NISAでの積立投資を始めていないなら、先にそちらです。土台(投信の長期積立)の上に、余剰資金で個別株。この順番は変えないでください。積立の始め方は新NISAの始め方にまとめています。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 投信の積立は始めていて、次の一歩として株を少額で学びたい | まだ積立すら始めていない(先にこちら) |
| 米国株を1株から試したい | 一発逆転の大きなリターンを狙いたい(私の失敗コースです) |
| 25歳以下で国内株の手数料を抑えたい | 生活費や生活防衛資金に手を付けそうな人 |
| 日本株・米国株・NISAを1つのアプリで管理したい | 値動きが気になって仕事や睡眠に影響が出るタイプ |
「向いている人」に当てはまるなら、口座開設は無料なので、少額練習用の口座として持っておく価値はあります。
DMM 株の口座開設(無料)を申し込む最短即日※・米国株1株から・アプリ1つで完結
※最短手続きで本人認証が完結した場合。当社休業日や申込内容等に不備があった場合を除く。
口座開設の流れ(3ステップ・最短即日)
- アカウント情報の入力(最短約5分)
- 本人確認書類の提出(スマホで完結・郵送不要)
- 審査完了後、取引開始
始める場合も、最初の入金は**「全部なくなっても生活が変わらない額」**にしてください。私からのお願いはこれだけです。
DMM 株 よくある質問(FAQ)
Q. 投資が初めてでも使えますか?
A. アプリの「かんたんモード」があるので操作面のハードルは低いです。ただし操作が簡単なことと、投資判断が簡単なことは別物です。最初は1株・数百円からの練習をおすすめします。
Q. NISA口座もDMM 株で作るべきですか?
A. 積立中心なら、投信の品揃えが豊富な楽天証券・SBI証券が定番です(比較記事はこちら)。DMM 株は「株の売買を少額で学ぶ口座」として使い分けるのが私のおすすめです。
Q. 手数料は本当に0円なんですか?
A. 米国株の取引手数料は0ドル〜、国内現物は55円〜です(2026年7月時点)。ただし為替スプレッド等の実質的なコストは存在します。最新の手数料体系は必ず公式サイトで確認してください。
Q. 損をすることはありますか?
A. あります。株式投資は元本保証ではなく、購入した株式の価格下落により損失が生じます。私自身、個別株で50万円の損失を出しています。余剰資金の範囲で行ってください。
まとめ:株口座は「授業料が安い教室」を選ぶ
- DMM 株の強みは少額練習のコストが安いこと(米国株1株から・手数料0ドル〜・25歳以下実質0円)
- 資産形成の主役は投信の積立。株は余剰資金のサブという順番を守る
- ツールが良くても損はする。入金は「なくなっても平気な額」から
次の行動はひとつ。すでに積立を始めている人だけ、少額練習用の口座を検討してください。まだの人は、先にお金のロードマップのステップから。